2007年07月27日

楽器がほしい

なんとなくサックスについて書いてみます。

僕が今使ってる楽器はアメリカンセルマーのMark7、1977年製です。
社会人1年目のボーナスを頭金にローンを組みました。
なんと、ネットで買ってしまった不届きものです。ネットなので試奏することなどできず。単に1977年製、自分とタメということだけで購入しました。

この楽器、いわゆるヴィンテージに分類されますが、他のヴィンテージは吹いたことがないですし、前つかっていたセルマーの標準の楽器も、技術のせいもあって楽器のよさなど分からなかったものです。

現在なんとかプレイが形になるようになって、「リードがすべて」ということも身にしみて分かってきたので、違う楽器も吹いてみたいなという欲にかられるようになりました。ただ実際はお金もないし今の楽器に愛着もあるし、買い換えるつもりはないんですが。

最近、台湾のメーカー「カドソン」のサックスが話題を呼んでます。
とにかくいいらしいです。
何がいいかというと⇒http://www.rakuten.co.jp/windbros/541010/612141/
とりあえずこのカーリングトーンホールというのがすごいらしい。

サックスってキーを押して穴を塞いで音を変えます。
リコーダーでは指の腹で穴を塞ぎますが。
サックスのキーの裏に「タンポ」というクッションのようなものがついていて、これが劣化すると穴が完全密閉されず、ミクロンの単位でも隙間があれば楽器の鳴りは半減します。
サックスをメンテナンスに出すのはほとんど密閉状態をよくするためといっても過言ではないです。

その塞がれるほうの本体の穴が外巻きカールのようになっています。
つまり穴の淵の厚さが普通のやつに比べて厚いわけです。
こうすることで穴とタンポの接触面積がアップするので密閉度が格段に高まるというわけです。

台湾製ということでちょっと怪しめですが、プロがこぞって絶賛していることもあって気になっております。

レポートはいろいろと読みましたが、実際に試奏された方がいらっしゃいましたら話を伺いたいものです。


genta0429 at 01:13 │Comments(0)TrackBack(0)clip!G’s MUSIC JOURNAL

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