2007年07月25日
ピッチ矯正
先日のライブの音源を聴いてちょっとショック。
というのはここというときにピッチが少しうわずってしまってまして。
この傾向は実は大学時代からありまして、まだ完治してなかったようです。
8月5日にライブを控えてますので、それまでにちょっとでも矯正を、ということで今日はウタヒロにチューナーを持ち込んでひたすらロングトーンでした。
チューニングメーターをみながらロングトーンをするのは久々で、音程を気にすると音色がおろそかになったり、基礎って難しいなとつくづく思いました。
ロングトーン漬けで少々ストレスがたまったころ、エリックマリエンサルの曲でも吹いたろかと思ってipodを鳴らして吹いてみたら見事に音程が合うこと。よく吹いている曲の中では絶対ズレません。
でも先日のライブでは曲中で微妙にズレてしまってたわけで、原因は何かなと考えある一つの結論へいたりました。
それは、もっとコピーをすること。
そしてコピーした内容を確実に引き出すこと。です。
僕はマリエンサル大好きなのでしょっちゅうマネして吹いてます。
そのためマリエンサル風のフレーズの完成品ストックは結構あります。
完成品ストックですので音の前後関係をしっかり把握していることになり、ピッチがズレないんではないかと。そしてマリエンサルの曲にマリエンサル風のフレーズは当然ハマります。
問題は先日のライブのようにサックスがもともとない曲にソロをいれるときです。
何せコピーするお手本が全部あるわけではないので、自分の経験からお手本を探さないといけません。ここでコピーの量がものをいうのではないかと思います。
コピーの量が多ければ「これはアレ風に」とか思いつきますし、その思いついた内容は完成品ストックとして自分の中にあるはずなので吹いても音程がズレることはない、という寸法です。
完成品ではないのにアドリブで出してしまうとたいてい音程に難アリです。
先日のライブ音源を聴いてみると結構思いつきフレーズが多く、そこで決まってピッチが微妙にズレる現象が起きてました。
ジャズ、フュージョンであればその場の思いつきは全然問題ないと思いますが、やはり歌モノはある程度固めておいた方がいいんだなと痛感しました。
ピッチがいいだけで上手く聴こえますし、ピッチが悪いとすべて台無しになってしまう、そんなデリケートな要素です。ピッチのよさをウリにしてたつもりなんですが、ちょっとがんばらないといけませんな。
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この記事へのコメント
音楽の不思議なところだよね・・
ピッチ悪くてカッコ悪いと最悪ですが・・嗚呼、墓穴・・
おつかれさまでした〜

