2007年07月02日

リード職人

ついに届きました。
クラリネットやサックスのリードでおなじみのバンドレン製リードリサーフェイサー。
長い名前ですが、ようするにリード加工用の道具です。
これです。
http://nonaka-actus.com/?pid=3921925

ご存知な方も多いかと思いますが、リードは管楽器の命でございます。
極端な話、5万円の楽器+良いリードvs100万円の楽器+普通のリード では
5万円の楽器が絶対勝ちます。また、いいリードだと楽器がよく鳴るから吹いてて楽しい、フィンガリングがよくなる、などいいこと尽くしです。

しかし!何度もいいますがリードは高い!1箱10枚入り2400円もするのに良いリードはせいぜい2枚、ひどいときは1枚。良いリード換算でいくとあの竹を切っただけのようなものが1枚2000円することに。

そこで登場するのがリードリサーフェイサーです。
紙やすりは前から出ておりましたが、リードはなにぶんデリケートなのでちょっと加工を間違うとバランスが狂ってしまいます。なのでどうしても安定してリード加工作業ができる道具が必要でした。

この商品はガラスにヤスリ加工がしてあって、裏面はガラス板で平らにできるし、細い鉛筆のようなヤスリもついているので表面の細かい加工もバッチリです。
なんでも端を削ると鳴りがよくなり、中央を削るとアタックがしやすくなるのだそうな。

早速補欠リードを加工してみると、ウソのように生まれ変わりました。
「もうちょっとアタックが」とかいうときも自由に加工ができますのでちょっとした職人気分です。

いやー、リードにお金をかけなくてもすみそうです。
タバコでいうとニコレットみたいなもんですな。


genta0429 at 23:55 │Comments(0)TrackBack(0)clip!G’s MUSIC JOURNAL

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔