2007年02月21日
レコード会社の戦略にハマる
今日は会社出たあと、代々木のスタジオでセッションでした。
今度3月31日に神田でライブをやる「バンドマスターズ」というバンドに僕も参加してますが、そのキーボードの方の紹介でフュージョンバンド「タバスコ」を結成することになりました。
定番の「THE CHICKEN」など3曲ほどセッションしましたが、メンバーの方がすごすぎです!テクニックで言えば僕の音楽史上最高ではないかと。かなり練習がいりそうです。早速6月くらいにライブをやろうということになり、今後もどんどん話が進みそうです。
さてさて、いつもお世話になっている神楽坂のoxistudioのオーナーさんの一言「着メロはレコード会社最後の砦」というのを思い出しました。
きっかけは月9ドラマ「東京タワー」。
主題歌はコブクロの「蕾(つぼみ)」という曲なのですが、もともとコブクロが大好きなのとドラマと合いすぎなのと、なによりもいい曲というので早く発売にならんかなと首を長くしています。ちなみに3月21日発売らしいです。速攻カラオケで歌います。
で、今はまだ2月下旬発売まであと1ヶ月。とりあえず覚えて鼻歌だけでも歌いたい衝動にかられた僕は、この曲を先行配信している着メロサイト「MUSIC.JP」へアクセス。
よく見るとこの「蕾」という曲を「イントロ〜Aメロ」とか「1番サビ」とか4分割くらいで配信してました。全部聴こうと思うと4回分の料金がかかります。しかしちょっとでも聴きたかった僕は全部分をダウンロード!早速着メロにしてます。
で、本命のシングルが発売されるときっと買うなり借りるなりするでしょう。
ここでまんまとレコード会社の戦略にハマってしまったことに気づきました。
一昔前からドラマとタイアップが売れるための必須項目となってますが、最近ではもう一ひねりされてて、ドラマの最終回を狙って発売するという感じになっています。ドラマが終了し、視聴者の感動が最高潮に達した中で発売することで、曲のよさが何倍にも膨れ上がり、つい買ってしまう。
また発売前は「早く発売しないかな」という心理のもと、ちょっとだけでもということで着メロサイトから買ってしまう。
消費者の心理をうまくとらえた戦略だなと感心してしまいました。
最近は「着うたフル」というものがあり、音質のいい携帯やプレーヤー機能がついている携帯であれば、発売前に普通に聴くことができます。
それもこれもドラマがおもしろいかどうかにもかかっておりますが、コブクロの新曲は買いです。倍賞美津子さまさまです。
こうやって2重3重に買ってもらわないとレコード会社もやっていけないようです。
レコード会社も大変です。そこにきてアップルが著作権フリーを主張してるもんだから大変です。この先どう動くんでしょうか。
トラックバックURL
この記事へのコメント
ゲンタ君の活動の場がどんどん広がっているようですね〜。
私も落ち着いたらちょっと色々動こうかなとも思ってます。ロックバンドがやりたいなあ〜
ゲンタくんのサックスにすっかり座ったまま踊ってしまった
ケータイで音楽をダウンロードしたこともなければ
万年マナーモードで着メロを使ったことも無い
時代遅れの人間からすると
なんてちゃんとサービスを使っているんだ!と
感心しちゃったりして・・・
日々新しく好きな音楽が増えて行く、
その好奇心こそがエネルギーになるんだもんねえ。
自分の保守的な音楽ライフをちょっと反省。
先日はお疲れ様でした。
今頃感があまりないのもライブが充実した証拠ですかね。別のバンドで仕入れたことをまた別のバンドへ還元てのもおもしろいですね。次回はロック色が強くなってるんでしょうか。楽しみです。
◆かんどりさん
いやいや、クラシック出身としては音楽は最低CD、MP3もめったなことがないと使わない僕ですが、今回はあまりにも衝動にかられたからです。
僕もかなり保守的だったりします。

