2007年02月04日
レコーディングin白金
左:ジェームスブラウン人形と本物の衣装
右:スタジオ機材とocaco氏
セレブの街、白金でレコーディングしてきました。
女性ボーカリストocaco氏のオリジナル曲です。
このスタジオ、故ジェームスブラウン(以下JB)にかなりゆかりのある場所だそうです。写真はJB人形と一緒にとったものですが、その右に飾ってあるキラキラの衣装は実際にJBがステージで着てたものだそうです。
思わず携帯で撮ってもらいました。
今回はウタモノにサックスをからめたり、ソロを吹いたりという内容です。
すでにヴォーカル、ピアノ、ベース、ドラムは録音されており、この時点ですごい完成度です。
それもそのはず、いずれも凄腕の関学軽音の16年先輩で、ことドラムにおいては「Won't be long」のCDで叩いているお方。
音源をもらった時点でかなりのプレッシャーです。
さてさて、会場入りし、いつものようにマイク位置や音量バランス調整の後即レコーディング開始となりました。 しかしなんかうまくいかない。フレーズも湧き出てこないのです。
何がだめなのかなと思ったら、曲が三拍子だったことが原因のようで(僕の技術不足も大きな原因ですが)。
三拍子はどうしてもリズムに意識が引っ張られるそうでなかなか自由な演奏ができないのだそうです。また、いつもは8や16など偶数ビートの曲しかやらないので、音の並びもそういうふうに組み立てることに慣れているのでしょう。
そこでプロデューサより「バックはピアノしか流さないようにするのでデュオのつもりで」との提案。リズムがなくなるだけでこんなに自由度が増すのかと実感。
リズムと一緒に聴いてみてもなかなかハマってました。
やはりレコーディングは自分との戦いです。
最近は技術の発達で間違いとかは切り貼りとかでほとんど修正できるそうで、機械で直せない「音のトーン」とかが重要なのだそうです。
しかし、クラシック出身の性なのか、細かいところにこだわりすぎてしまいます。 ともあれサックスのレコーディングは終了。
どんなCDができあがるか楽しみです。
おつかれさまでした。
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この記事へのコメント
最初、サックスが入るってどんな感じなのか、私にはイメージが湧かなかったんだけど、最初の試し吹きで、あぁ、こんなにムードが出るんだ、すごい〜と思いましたよ。
3拍子でゴメンね(笑)。
でもすごい良かったよ。ヤラレた〜と思った。
プロデューサーさんも、がんばってくれたね、とおっしゃってましたよ。
この後は私だよ。がんばりまーすっ。
そのスタジオも含めて。
最近レコーディングづいてて、ますますのご活躍を☆



