2006年07月21日
ジャズピアノ修行中&独立後1000アクセス突破
mixiから独立して1ヶ月、やっとこさ1000アクセスいきました。
みなさま、ありがとうございます。エロトラックバックにもみまわれながら、なんとか最初の山を越えました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
さてさて、今日は最近打ち込んでいるジャズピアノの話。
ライブでアドリブをするたびにペンタトニックに頼りっきりなので、理論を学んで幅を広げよう、てことで10年ぶりにピアノを再開しました。
少しそれますが、小学校の習い始めのとき「エレクトーンよりピアノだ」という話をよく聞きました。大学のころはコードとかが学べるエレクトーンの方が、と思ってました。
しかし、いろんな音楽を聴いていった結果、表現力という点でやはりピアノに軍配があがりました。ピアノはとても置けないですが、生に忠実なヤマハのS90。
買っておいて損はなかったです。
で今教材として利用しているのが「ジャズの練習」。いわゆるハノン的な本ですが、ジャズを意識した内容になっておりコードがいろいろと飛ぶので、無機的な運指+次のコードを予測しながら弾く、ということが身に付く名書だと思います。
あとひとつがキーボードマガジン監修の「はじめてのジャズピアノトリオ」。
つまりはピアノのマイナスワンCD付きの本ですが、ジャズのコードの特性やアドリブ手法などを有名な曲を用いて1つずつ身につけていける、これまた名書です。
なにより弾いてて面白いです。
弾いててすごく思うのが、ジャズピアニストの頭の中ってどんな感じなのかなと。
左でバッキングしながら右手でアドリブすると、必ずバッキングがおろそかになってしまいます。弾いていくうちに融合していくんでしょうが、なかなか難しい。
何かいい整理の仕方があったら教えてください!
やっとFのブルースのバッキングと超初歩のアドリブができるようになったところで、まだまだ先は長そうです。当然ですが。
でもやっぱり生ピアノがいいなー。
いくら忠実な電子ピアノでも、楽器自体の響きは再現できません。
生を弾いたときに指に伝わる振動が恋しいです。
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この記事へのコメント
理由は妊娠でした。
お見合いでであった弁護士の子供だったので
親は大喜び。
そんな、母に高卒というと
違うと言い張ってとっても怒ります。
そんな母も、現在白血病で闘病中です。
病は気からですかねえ。
コード楽器、憧れますよね。
「オレも、譜面書けるようになるために練習する!」
といって知人がバークリーで使ってた教科書借りて来て
なにもせぬままはや1年。
ゲンタくん、エロい!もとい、偉い!
見習わねば・・
てことはお母様、ピアノバリバリなんですね。
大学時代にお見合いという時代でもあったようで。
ぜひよくなってほしいですね。
「譜面を書く」というのがどれくらいのレベルを想定されているのか分かりませんが(笑)
いやしかし、かなりスローペースになってしまいますよー。
普段はいいですが音楽についてのエロさはほしいっす。
鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズピアノ入門
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788504375/
社会学から出てより広い学際的方法へと発展しつつあるエスノメソドロジーの鬼才が、自らジャズ・ピアノに入門して、人間の行為の中で最も言語化しにくい身体技法の習熟の過程、即興的な芸と手練の獲得の過程を克明に内省し、記述した稀有の記録。
左手と右手の融合、むづかしいよね。好きなピアニストのCD聞いて、左手の合いの手、勉強中。
マイナスワンは面白そうね。トライしてみよう。私はフレーズ集なんか買ってきては、12のキーとかで地味に練習するのが好きです。ちっとも自分のアドリブに出てこないんだけどね。長い道のりだけど、それもまた楽し。
この本、さっそくアマゾンで購入しました。かなり興味ありです。僕の場合こっち方面から攻めると結構いいかもしれないです。
◆mihokoさん
お初ありがとうございます。どうぞご遠慮なさらずに。フレーズ集は九九、マイナスワンは引き出しの練習って感じですかね。
このマイナスワン本はかなり面白いです。続編もでてます。なんとか本業のサックスに昇華できれば!
実際のところそれ「入門書」でも何でもなくて、平たく言えば、著者が入門して感じたことを綴った日記みたいな内容ですがしかし、抜群に面白いです。
それから次のステップ、本気でジャズとピアノを学ぶのなら、唯一の教科書はこれです。The Jazz Piano Book、素晴らしいです。
http://park11.wakwak.com/~ioxinari/reference.html
なんだか紹介魔みたいになってますが、ほら、変わった本一冊だけ紹介すると、変わったひとみたいに思われそうで…
ご紹介ありがとうございます。
人それぞれアプローチが違うと思うので、いかに自分と同じアプローチの教材とめぐりあうかがポイントだと思いますよ。
ご紹介の2冊はなんとなく自分と合いそうですわ。

