2007年10月
2007年10月20日
赤坂Jaka'z バーべQ和佐田セッション
昨日は雨の中、赤坂Jaka'zにて行われた「バーべQ和佐田セッション」に参加してきました。ちなみにバーべQ和佐田さんとは元爆風スランプのベーシストでございます。こちらをご参照あれ。⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E9%A2%A8%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97
セッションというと大抵アウェイなのですが、今回も初めての参加ということで、道中何度もグズりながらも超アウェイ環境へ単独飛び込んできました。
現場へ到着するとすでにセッションが始まっており、メンバーは7人ほど。
ギタリストが2人速弾きソロ合戦を繰り広げており、僕が途中グズったのは間違いではなかったかも、とちょっと思いました。しかしチャージも払ってるし、小さい店だから途中で出るのもなんだし、ということでビール片手に曲を聴いておりました。ビール1杯目を飲むのがめちゃめちゃ早かったです。初めての場所でゴリゴリいくのはあまり得意ではなく、酒の力を借りずにはいられませんでした。
曲が終わるとベーシストの方(マスターのJaka氏)がステージから「パートは?」とか質問をしてくれたのをきっかけに徐々に場に入り込んでいきました。
そうこうしてる間にバーべQ和佐田氏が到着。
お子様の中学の先生バンドの指導をしてきたとのことで。何年ぶりかに「Runner」を弾くそうです。いろいろとトークが展開される間にサックスを準備。
キーはB♭でと唯一わがままを言ってセッションスタート。
演奏するまでは精神的にかなりアウェイ状態でしたが、ちょっと音を出してみるとあっという間にそんなことは忘れてしまいました。みなさんかなりの凄腕の方で、セッション中もソロのフレーズに耳を傾けておりました。
しかしバーベQ和佐田氏のベースはすごいです。ゴリゴリきます。
プロというのは腕があるだけでなく、セッションなどの場を引っ張る力がある人なんだなと改めて痛感しました。
その後はメンバーでドリンクタイム。
メンバーの方と名刺交換や音楽の話題、そしてなぜか亀田一家の裏情報など楽しい時間を過ごしました。
いやしかし気疲れしたのか、寝付くのが早かったです。
管楽器の参加などみなさん予定されてなかったと思います。おそらく。
音楽やっていくにも営業力というのは必要です。
飛び込み営業ですね、これは。
2007年10月14日
セミナーで語る!
すでに金木犀のにおいがただよってますね。
こういった季節の香りというのは、過去の記憶を思い出させますねー。
さてさて、13日(土)は人事セミナーで語ってきました!
というのはうちの会社、ミュージシャンの支援をやってまして、音大生向けに採用セミナーを表参道でやっております。社会人とミュージシャンという立場を両立させたいという学生さんが集まってらっしゃったのですが、僕の立場がまさにモデルケースとなる、ということで学生さん相手にしゃべってほしいということでした。
土曜日に、しかも秋に表参道、ということでかなりウキウキしながら会場いりしましたが、入ってみるとかなり大げさな雰囲気でびっくりしました。
会場には100人ほどの音大生が講演を聞いておりました。
その後ランチコンサートにて軽く一曲演奏した後、進路相談会と題して学生さんと話すことになりました。話してて分かったのですが、普通の就職という意味でいくと、音大というのは一般大学とあまりにも距離があるということです。
周囲が普通の就職活動をほとんどしないのですから無理もないかと。
なので、普通の就職活動についての話なども交えつつ、社会人ミュージシャンの心得のようなものをエラそうに話してきました。
内容をザックリいいますと「セルフマネジメント」のすすめ、です。
そのために機材や環境、仲間作りなどいろいろなことを学ばないといけないですよ、という話。ちょっと宣伝も入りましたが自分の名刺やブログのことについてもちょっとしゃべってきました(笑)
もともと腕は確かな人ばかりですから、PAの知識とか他の楽器の知識、あと営業などをかじればすごいことになると思います。将来共演できる人がでればいいなとか思いながら熱くしゃべってきました。
でもこういうイベントはかなりの刺激ですね。
みなさんかなり一生懸命だったので、こちらも熱くさせられたというか。
ぜひぜひがんばってほしいものです。
2007年10月08日
またまた京都(今年5回目くらい)
自分でも「またかい!」と思ってしまいますが、ちゃんと用事があるので仕方ないです。今回の3連休、またまた京都へ戻っておりました。今回のメインイベントは高校の同級生、ひろくんの結婚式です。かれこれ12年くらいの付き合いですが、よく続いてるなと思います。
場所は四条烏丸にあるレストラン。
地下のお店だったのですが、割と広くしかも吹き抜けのテラスも隣接しております。いい店でした。
いやしかし、店の音響設備にはビビリました。
アンプのボリュームつまみを右にまわしてるのに音が小さくなったり、100枚いりのCDチェンジャーの99と100の2つしか使えなかったり。そのくせDJミキサーは完備してあったり。
これだけは謎でした。
現在彼は京都吹奏楽団という、京都でも老舗の一般楽団でパーカッションをやっております。その関係でパーティにも音楽関係の方が数多く、多分半分くらいはそうだったんじゃないかと。それだけに余興が盛りだくさんでした。
吹奏楽団の演奏やフラダンス、トランペットアンサンブル、歌など。
吹奏楽を離れてもう12年になりますから、すごく懐かしい気分になりました。
新郎新婦のエピソードを時代ごとに友人が紹介するというコーナーがありましたが、それを聞いていても僕が知ってる高校時代の頃と変わらない新郎の状況を察することができました。精神年齢の若さこそがこの新郎の真骨頂です。
さてさて、ここから裏話。
今回の僕のメインはやはりトリのオリジナルソングでございました。
過去の日記をみていただくとある時期から作曲のことばかり書いているのがわかると思いますが、この時期これにかかりっきりでした。僕とヴォーカルのゆーきくんの結構な力作が初披露ということで、2人ともかなりの気合。(作曲者の特権でわざわざサックスソロ部分を作ったので僕も気合が入る)
時間的な関係でリハこそできなかったものの、かなりの完成度で新郎新婦にもきっとよろこんでもらえたんじゃないかと。で、間髪いれずにゆーきくんと新郎でコブクロのサプライズソングを熱唱、そして僕はピアノ伴奏、しかしこれは完全に僕のミスでした。
どういうことかというと、キーが「A」の曲を「C」で初めてしまったんです。僕はピアノは専門ではないので家ではトランスポーズをして練習してたのですが、最初にキーを−3するのを忘れたまま曲が開始しました。
ヴォーカルのゆーきくんと新郎はすぐに異変に気がついたみたいですが、僕はまったく気づかず、結局最後まで通してしまった始末。キー3つ上げはかなり過酷だったでしょうな。ほんますんません。
そのあと男3人(後に新郎新婦合流)で夜中3時までカラオケいきましたが、そこで新郎のリベンジが成ったのでよかったです。
いやーでも音楽いっぱいの結婚式ってやっぱりいいですね。
ほんとにこころ温まるいい結婚式でした。
今日から旅行とのことなので気をつけてー。
2007年10月05日
爆風スランプの...! 青山音楽室
かなりご無沙汰しておりました。
明日からまた京都です。今回は高校の同級生の結婚式です。
初のオリジナル曲をひっさげて帰ります。さて、昨日は表参道の「青山音楽室」というライブハウスでライブきいてきました。
なんでも現在僕がやっているフュージョンバンド「タバスコ!」のメンバーの方々の先輩が出演されるとのことで。
「タバスコ!」のギターさんとキーボードさんは大学が京都でして(もう20年ほど前だそうですが)そのときの軽音楽部の先輩だそうです。
京都を中心にサックスで活躍されている「登 敬三」という方です。http://www.h3.dion.ne.jp/~k-nobori/
そのほかギター、キーボード、ベース、ドラムの5人編成だったのですが、ベースの方の名前がどうしても引っかかってました。「和佐田 達彦」氏。
実際に顔を見て思い出しました。
あの爆風スランプの「バーべQ和佐田」氏です!
爆風スランプといえば僕が12歳くらいの頃から有名になってましたが、当時はベーシストが不在で(江川ほーじん氏はすでに脱退。余談ですが江川氏のスラップ教則ビデオを持っています。)いろんなバンドからトラを呼んでいました。
そうこうしてるうちにオーディションがあって、ベースが新加入しましたが、それがこの「バーべQ和佐田」氏です。ヒゲの風貌もあの頃と一緒でした。休憩時間とかにいろいろしゃべりましたが、和佐田氏に対する第一声は「ザ・ベストテン見てました!」でした。なんとミーハー。
ベースもパワフルですごい存在感でした。
しかもかなり気さくな方で、いろいろと気軽に話してくれました。京都が好きで、関西に帰りたいがために年に数回関西でイベントを企画するそうです。
京大出身で、学生時代は「ITACHI」という伝説のバンドのベースを弾いていたそうで。
話がそれましたが、今回の注目は僕にとってはやはりサックスの登氏。
ジャズアレンジした曲が中心だったのですが、サックスがうなるうなる。
とにかくすさまじいブロウでした。
なのに音使いにムダがない!あれだけ吹いてたらスケールとか関係なくなってしまうところなのに。とにかく登氏のサックスには感動しまくりまして、CD買ってサインまでもらいました。ちなみになんと現在西京極在住。
僕の実家から自転車で15分くらいです。
自分としてはかなり楽しく、勉強になったライブでした。
あれくらい強烈な個性を僕も身に付けたいものです。

